7月22日小さいお子さんからシニアの方まで10数人が参加、ドンハマ★さんのお話や読み聞かせを楽しみました。思っていた以上に楽しかったという声もあり、絵本の楽しさを再発見する時間となりました。（狭山茶もおいいしいと好評でした）

この日取り上げた絵本：「どろんこハリー」「はじめてのおつかい」「これはのみのぴこ」「すてきな三にんぐみ」「おおきなかぶ」など

涼しくなったころ2回目をまたやりたいと思います。

絵本って子どもだけのものじゃない。大人こそ絵本と出会ってほしい、楽しんでほしい」そんな思いから絵本の読み聞かせや旅する絵本など絵本をめぐる活動を続けていられる「ドンハマ★氏」その彼に今回「古典的ともいえる本」を12冊、「注目作」を10数冊選んで戴きました。

そして大人にとっての絵本の魅力や読み継がれている本、注目作について大いに語ってもらいます。（もちろん読み聞かせもお楽しみください。）

お話と読み聞かせ：ドンハマ★

7月22日（土）14時～15時30分

参加費：300円（狭山茶とお菓子付き）

定員：20名（事前申込）☎04-2003-7651

会場：「スペース響野」（オオツカ商店）

「ドンハマ★」紹介

1962年7月生まれ。京都府宇治市出身。 2014年から「おとなの絵本プロジェクト」を主宰。大人だけの絵本会を開催し、大人が自分らしく居られる場所作りを行う。全国で300回以上の絵本イベントを開催。参加者数は、5000人以上。2019年12月に「えほん未来ラボ」を設立する。本業は、生命保険会社で広報CSRを担当し、キャリア教育にも長年、携わっている。モットーは、No Wakuwaku, No Life !