催し案内(お知らせ)
22日、大阪公立大学客員教授である渡辺さんに来ていただき「自分の体力を知ろう!」を催しました。
体力といっても様々な要素がありますが、行動体力は形態と機能に分けられます。
形態:身長・体重・腹囲・体脂肪率・BMIなど
機能:筋力・敏捷性・平衡性・持久力・柔軟性など
今回は次の項目を測定しました。
身長・体重・BMI・腹囲・体脂肪率
握力・背筋力・脚伸展・座り立ち・立ち幅跳び・長座体前屈・立位体前屈・開眼片足立ち
体脂肪率は、オムロン社、タニタ社、キャリパー法の3種類で測定。測定方法の違いによって5%ほどのばらつきがあるようでした。一つの数値だけに振り回されないほうが良いみたいです。
自分の数値がどれほどなのか、統計的な平均値と比較することで知ることができます。いろいろな統計データが示されていたので、平均より上か下かを知ることができて良かったです。ただこの統計データ、どれも平均値が結構高め、よその高齢者こんなにすごいのという印象でした。高齢になって体力測定に参加する人はそもそもが元気な人で、データの母集団が初めから上方に偏っているのかもしれません。(平均に届いてなくても気にしない、気にしない。)
パワー系が強い人弱い人、柔軟性がある人ない人、人それぞれですが、今の自分を客観的に知り、加齢に伴う衰えにバランスよく対応していくことが大切だと感じました。
その意味でも、今後定期的に測定会を開いていければと思います。
加齢に伴って体力が衰えてくるのは自然なことですが、体力にもさま
ざまな要素(体格、筋力、パワー、スピード、持久力、柔軟性、調整力
等)があります。自分の体力要素を客観的に測定、評価して、健康寿命
延伸に必要な運動やトレーニングの方法について学びます。
日 時:3月22日土曜14時~16時
参加費、定員 参加費:1000円、定員:10名(事前申込)
講 師 大阪公立大学 客員教授 渡辺一志氏(健康・スポーツ科学)
学位:体育学修士(日本体育大学)、博士(医学)(名古屋大学)
専門:健康・スポーツ科学、運動生理学
留意事項: 動きやすい服装でお越し下さい。運動靴をご持参下さい。

